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Project Kolkata 

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Facebookの方でもう知ってる方もいるとおもうけど
Project Kolkataが軌道にのりはじめました。
Kolkataの農村に学校を建てるとこからはじまる一大プロジェクトです。

前に一度、予防注射を届けに行った農村で、学校が遠すぎて子供たちを行かすことができない・・・という声を聞いたところから、話ははじまりました。
現在は資金集めの段階で、この資金をもとに、学校が建設されます。
デニースの学校SingaporeManagementUniversityがボランティア派遣のための資金を提供してくれるので、資金が集まればシンガポールの有志が現地に向かいます。
現在このコーズに賛同してくれる企業も三社みつかり(私がコルカタにいる時には一社のみだったのに、Thanx to Denise's effortですほんと)、Facebook上でもドネーションを募ってる最中。
この間に、
工学部関係のヒトに学校の設計図を書いてもらい、
デニースのが学校でメンバーを集めて渉外をしたりカリキュラムを考えたり、現地に再度赴いて、NGOが継続的に学校を運営できるように、ネットワークをつないでいく方法を詰めたりしてます。
ようやく政府の土地登録許可もとれたんですが、やっぱりこういうことは、インド人じゃないとややこしくなってくるからね。
私たちインターンも継続的にあの地に住めるわけではないし、ということで、やっぱり最終的にはあの地の人々が運営していくよう、方法を確立しなければいけない。


建物自体がたてば、インドの政府の補助金にアクセスができるようになります。インド政府は、建物がないところ=学校と認め、そこにある程度の補助金を出してくれる。






さも自分が全行程にかかわってたかのように書きましたが、
実際のとこ私が直接かかわったとこなんて、もうほんと微々たるもんです。
プロジェクトの発案・立ちあげに私も関わってたんですが、
帰国を機に運営から手をいったん引いたんだよね。残念ながら。
その時点では、計画が成立したところで、実行にはいたってなかった。
そのあとは、学校と政府が人的資本に補助金を出してくれるシンガポールの国の性質を利用して、
同じくインターンのデニースがひきついで
見事に形にしてくれました。
シンガポールからインドは安いし近いということで、彼女も年に何回か戻れる見込みだったので。
私だったら、こんなに早く、こんなにきれいな形でまとめられなかっただろうなぁと、そう思うほどに、うまく進みそうです。その辺はほんと、彼女のリーダーシップの賜物。
正直なとこを言えばちょっと、いやかなり残念!リアルタイムでかかわれないって、もどかしいなぁ。






このプロジェクトがはじまるまでには、本当にいろいろとあってねー・・・・
学校を建てるっていってそのあと継続的な支援ができずに金だけ使った企画倒れになった例がたくさんあるよ、とか
どっから金がでるんだ、とか
だれが先生やるんだ、とか
NGOがそのあともうまく運営してくって保障はあんのか、とか
現地の法律的にそんなに簡単に土地買えるのか、とか
インターン生それぞれの国が違うのに、どうやって継続的にこの話を進めてくのか。とか。
考えなきゃいかん点はたくさんあって、実現すべきじゃないって意見も多く出たのよ。
慎重すぎるぐらいPessimistの私と、無謀なぐらいOptimistなDeniseと。二人で一人とよく周りにはからかわれたけども
Pessimistは実際に計画を実現するということに関して、それこそほんとに悲観的だから。Deniseいなかったら、このプロジェクト、ほんと、企画倒れだったろうね。



そう
デニースは、楽観的です。
根拠ない楽観ではなく、それでもやってみようよ、こうやって!やれないことはないでしょう!という感じ。

人と共に過ごして、ともに働くことって、人の素晴らしいところを見ることで、自分の足りない部分に目を向けることだなぁと、改めて思います。
人をすごいと思うと同時に、自分にないものが見えてしまうとき特有の焦りみたいので、「ほんとダメやねぇ自分は」とへこむときもね!あったのだけれどもね、そりゃね。
だけど、「あずさいなかったらたぶん、この案件穴だらけだわ」って言ってくれた時には(酒の席で)、あぁ、そういうものなのですか。と、ちょっとお酒がおいしくなりました。
何かというと、実現可能性とかリスクとかそういう言葉で、自分の実現したいことを遠ざけるずるい大人な部分が、私にはあると、前々から思ってたんだけど
「できるよ」と引っ張ってくれる人がいなくても、物事を成すバイタリティ。
これ、当分の私の課題です。


がんばろうと思わせてくれる人が世界中にいることが、これが私の自慢です。
尊敬する人はアーネスト・ダルコーと、多くの友達です。みたいな。





このプロジェクトに関するお知らせを、facebookで友達連中には送りつけさせてもらいました。
何人もJOINしてくれたようで。この場を借りて、ありがとうございます。
興味あるけどFacebookはいってないというかたは、個人的に接触してくれれば、うざいほどに説明させていただきます。
私は日本では資金集めはしてませんが
サークルの友人のインドネシア人の子に、この話をしたらば
なんと彼女、すぐに直接デニースに連絡をとって、寄付の申し出をしてくれたとか。デニースから聞きまして。
あぁ、なんかこうやって意識の共有から広がってくんやなぁと
じーんときました。
無駄なことなんて何もないんだって、くっさい非現実なセリフだと思ってたんだけど
当事者意識と熱意と実現に見合うだけのコミットメントがあれば、真実だ。と思った。


今後もシンガポールとFacebook上、そしてインドの友人ら(学生とビジネスマンのネットワークがここで生きた!)から広がるネットワークで、
着々と進んでいく予定です。
はよ私も現地にかかわりたいもんだ。
やっぱり、帰国したとはいえ、あの地の子供たち見たあとでは、帰国してはい終わり、には、なれないよね。という共通の気持ちのもと、シンガポールのデニースのリーダーシップに率いられSMUの生徒たちをを機動力として、
中国のギャリーと
ギリシャのゾーイと
日本の私が
そのつど協力してる形になってます。
はやく実現するといいね。
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[2008/10/24 01:03] IN KOLKATA | TB(0) | CM(4)
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