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予防注射 

テスト期間になると、色々とやりたくなるもんなんですよね。
そういうわけで、今日朝起きて「今予防注射をしなきゃいけない気がする」と突発的にひらめき。
朝一でかかりつけのバプティスト医院に電話をしたら、金曜午後なら接種できるっていうんで・・・金曜って今日じゃん・・・じゃバイトの帰りに寄ってやんぜーと、一日の予定ここに決定。雪なのに。
こういうときの無駄なフットワークの軽さが他のときにも活きればいいのにと思う。


日本からインドにいくぶんには「必須」な予防注射はないらしい。
短期旅行なら、最悪何もしないでもいいんじゃないかな。私も、インドネシアに行ったときは何も打ちませんでした。
でも4ヶ月滞在、しかも衛生的に安全とはいいがたい場所に出入りする以上、何もしないで行くわけにはなぁ。
インドでにいくにあたって、受けることをお勧めされる予防注射はこれだけあります↓

狂犬病
肝炎A
肝炎B
日本脳炎
破傷風
腸チフス
マラリア
コレラ

ただ医者いわく、
コレラの予防注射は、してもあまり意味がない。のでしなくていいと。
日本脳炎は、昔やってるのしなくてもよし。農村に長期滞在するなら考えろとのことですが。
マラリアの予防薬は、4ヶ月も飲み続けると定期的に肝臓の検査を受けなきゃどうこうらしいので、現地についてから周りの状況を見て、現地で買うべしと。
で腸チフスは扱ってませんと。新横浜のJOHACでしかやってないんじゃないかなたしか・・・するひつようあるかしら。。。。去年急性腸炎になってるしなぁ。
とりあえず腸チフス→サルモネラ→もやしもん→かわいい
って脳内の図式をそろそろ変換する必要があると思う。こわいぞ腸チフス!でも症状としては去年かかった急性腸炎とよく似ている。腸系おそるべし。でももやしもんはお勧め。
あとはB型肝炎。やるかやらないか悩み中。

まぁそういうわけで
本日はA型肝炎と狂犬病を受けてきました。破傷風は、A型と狂犬の二本目を受けるときに一緒にするそうです。
しっかし・・・液体注入の注射を長らくしてなかったもんで、忘れてたよ。このいたさとだるさ。
g.jpg

一度に二本ですんだことをマシと思うべきだろうか・・・
発熱はみられませんが、右腕(左利きなので)がものっそいだるいです。注射された部分から下が、異様なGを感じてます。二本目うちに行くのが憂鬱でならない・・


さて覚悟してた値段ですが、まぁ、うん、覚悟してた通りすごいよ。ちょっとした海外旅行いける値段ですね、全部やったら。


あとはー・・・研修が正式に決まったら、ビザだ。大阪行かなきゃ。

*************************::**********
研修の進行状況としては
カルカッタから何件か、返信がきてます。
リストアップした研修先はカルカッタとジャイプールが多くて・・・・東と西っていう、これまた両極端な感じになってるな。
カルカッタにある一つの機関が非常に魅力的です。勿論他の選択肢もまだまだ見るけども。
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[2008/01/26 00:01] 渡航前 | TB(0) | CM(2)

燃油サーチャージが高い! 

テスト期間まっさかりですねー。
にも関らずほぼ毎日バイトしてるっていうのは、やっぱりおかしいんだろうか?

********************************:***

今日も今日とてケニアの話。
バイト先がdaily yomiuriとってます。新聞をとってない私は、昼休みにそれをぱらぱら見て、英語力落ちてきてるなーと呟くのが日課になってるんですが・・・
ここんとこ、ケニアの記事が出ない日はないね。なるべく色んな地域の問題を頭に入れておこうとは思ってますが、やっぱり気になるんだよなぁ・・・間接的にしろ、文章を交わした人がいる土地。そうやって、世界の場所場所が具体的な存在になるほど、痛みって増えるよな。インドネシアで鳥インフル・・・って聞くたびに、夏に防災教育しに行った先で出会った、子供達や友達を心配する、そんな風に。
世界は広いけど、遠いところにいようが近いところにいようが、心配は心配ですよね。人間ってそういう意味で、とてもやさしく作られてると思います。

いつもどおり話がそれましたが・・・そう、うん、ケニアの話。
何人の記者が、現地にいってるんだろう。昨日は白人女性記者が重症おったっていってたし・・・ケニアは決して紛争地帯ではないのに、相当危険な思いをしてるんだろうと思います。
マスコミ、というか、現場で伝える仕事に就く仕事には、特殊な魅力があると思います。彼らのおかげで、私は心配することが可能なわけで。大きな使命を負った仕事だね。

記者ではありませんが、知人の一人が今、ケニアでボランティアをしてます。
私が使う団体とは別に、単身NGOで働いてるんですが。大分年上・・・いやちょっと年上か。28歳って。
身に危険は及んでないものの、目の前で凄惨な光景が広がっている、と、サイトで描いていました。
しかも選挙以来戦場と化したキベラでは、食糧難と物価の高騰で、食事も満足に食べられない日々が続いてるそうで。。。多面的に影響がでてきてるってことですね。
ODMの本拠地であるキベラには、赤十字など食料援助も入りません。
つい一ヶ月前まで、この地で平和にインターンをすごす気だったのが信じられない・・・こんなに短期の間に。
「国が不安定」ってこういうことなのか。



暴力が日常化しつつあるキベラとその他ケニア各地に、早く平和が訪れることを願ってやみません。


*******************************:

勿論気持ちはインドに向けて着々と準備中です。研修先へのファーストメールへのリプライはまだないけど、どたんばになってばたばたするのは嫌いなので。
試験のことが心配で、なかなかインド関係の資料とか文献とか本が読めないので、ちまちまとやらなきゃいかんことをリストしてる程度ですが。


で、大体航空券どれぐらいするのかなーと思ってネット見てたら・・・燃油サーチャージ料がアホみたいに高くて吹いた。
日本の航空会社なんてどこ行くにも普通に1区間1万以上越えるんで、全く考えてなかったんだけど、
アジア系航空会社でも、日本ーインドって1万近くすんのね。1区間。インドネシアどれぐらいだったっけな・・・

石油の値段が上がっちゃってるから、航空会社が運賃だけじゃまかないきれなくなって「やむをえずお客様にご負担をお願いしております」。みたいな感じですか。
はー。
一人旅行の移動に高値は払わんというケチなやつなんで、格安航空券は探すけども・・・
往復で空港税含め二万近くのせろというか。がっでむ。紙幣には羽がはえて次々と巣立っていくよ・・・子離れできない心境です。いくなー!万年金欠学生には、飛行機代も大金ですわ。まぁ、旅するために稼いでるようなもんだから、それも本望なんだけど。




そうそう、ちょっと上でも触れたけど、インドって4月から夏まっさかりなんでしたね。40度越え。
ケニアは、ナイロビ付近なら日本の春秋とそう変わらない天候だからとさして心配してなかったんだけど、
40度ってどんな感じだろう。私、そんなに暑いとこいったことあるかな?春行ったタイぐらい?・・・あれはたしかに暑かった。臓物が焼けるかと思った。
あとゴキブリ問題の程度が微妙に気になるとこです。
私は、生きてるゴキブリをナマで見たことが、人生において三回ぐらいしかないです。インドネシア行ったときも、一匹もみなかったんですよ。幸か不幸か。
でもきっとインドは、インドネシアよりもゴキブリ指数は高いはずです。土地と都市環境的に。
想像力を鍛えて、妄想の中でゴキブリになれることで、少しでもショックを緩和しようと思ってます。ゴキごときでへこたれて海外研修なんざやってられるかってんだ
そういうわけで今日も、不幸にもゴキ屋敷で夏をすごしたという先輩に、生々しい話しを聞かせてもらってました。恐ろしい体験談だった。。。書く気もしない・・・
ま、人間、慣れる生き物だから。なんとかなんだろ、なんとか。逃げられないんだし笑。



あとインド大使館のサイトのやる気のなさが快感に近くもありました。なんだあれ!レイアウトもっと頑張ろうよ!90年代な香りがぷんぷんした!
大使館によって色々ですね。内容もレイアウトも。
実はビザとか一人で申請しにいくの、はじめてな私です。


[2008/01/20 01:04] 渡航前 | TB(0) | CM(0)

ケニアからインドへ 

年末に起きた、ケニア不正選挙後暴動から、早くも半月たちました。
何が問題で、何が起こったのか。私の下手な説明よりも、BSでやってた特集番組を見つけたので、こちらを見てみてください。かなり簡単に説明されてるけど、要点は押さえてると思います。全部で20分未満なんで、是非。
http://www.youtube.com/watch?v=i2pwGHWF6og
http://www.youtube.com/watch?v=beQl7F7IBRA&feature=related
前半に、キベラ・スラムがちょこっとうつってました。多くの現地NGOがここを活動場所にしてまして、私も、順調に行けばここでの活動・調査を行うNGOで研修を行う可能性が高かったんです。


恣意的に過去形です。
結論を先に言えば、

ケニアでの研修を、断念しました。

断念・・というとなんだか消極的な感じがするけど・・・切り替え的な雰囲気の方が強いかなぁ。
今まではアフリカ一本で研修先を探してきたんですが、ここからはインドで探すことになります。



理由としては、やはりケニアの現状が不安定なこと、リスクコントロールがきかない事態になる可能性が高いこと大きいです。
300人を超す犠牲者を出した暴動自体は、収まりました。人々は、少しずつ自分の生活に戻ろうと努力してます。
でも、可視化された民族の枠組みって、そう簡単には消えないんですよね。たとえそれが本当の問題の根っこじゃなくても。見えやすいものは、それだけ影響が強い。
政治的不正と日々の生活の困窮具合への不満、それが最高潮に達したのを利用した過激な連中が、大統領の出身部族を攻撃した。で暴力の連鎖が起こった。どう考えたって構造は民族紛争じゃないんですが、明らかに選挙前より、民族が意識される度合いというか・・住民同士の間の緊張は、高まってしまいました。
それは結局、全体的なテンション(緊張感)の上昇に繋がってます。実際、↑の番組で言うように「政治的意識が高まってる」って肯定的にとることもできるけど、一触即発な部分が残るってことでもあります。大半の人が、辛抱強く耐えているとはいえ、スラム自体の治安はあまりよろしくありません。
暴動に加わった人全員が逮捕されたわけでもない。国会に先駆けて、キベラの若者達がペットロール爆弾を作ってるとの情報もあり。デモも計画中だとか。完全に警察対策ですね。
意外なのか考えてみたら当然なのか、暴動での死者はほとんど警察の発砲によります。
次は暴動者側も、より一層過激化するつもりなんだろうか。


まぁ、一言でくくってしまえば、沈静化されたとはいえ、以前とは比較にならない治安不安定さの中で、自分の身を守る自信がない。と。3月までに事態は好転するかもしれないけど、長期的視点ではやはり不安が残ります。
返信返してくれたNGOによっては、危ないから今はこないほうがいいっていうとこもあって・・・あとは「受け入れできる余裕がない」とか(←こっちの方が生々しいですね
プロではなく、学生として団体にお世話になる立場である以上、途上国での活動は常に最悪の事態を想定しながら動くことにしてるんで・・・



そしてまぁ、以上に述べた安全的な面でも問題だったんだけど、
何よりも大きいのは、研修目的が果たせなさそうなことですかね。とても利己的な理由ですが、本音です。
アフリカが好きで、アフリカについて今まで色々調べてきて、アフリカ行きたい気持ちはもうはりさけんばかりですよ。ケニアでの研修先探し打ち切りを決めるのに、どんだけ内面での葛藤があったか。危ないとわかってても理性じゃどうしようもない好奇心が・・・
でも、
今回の研修の目的は何?って聞かれたときに
×アフリカに行くこと
○自分が今まで興味をもって勉強してきたことの現場を見ること、及び将来への展望を得ること。草の根のアクターで働くといったことがどういうことであるかを、身を持って体験させてもらいに行くこと。そして新たな問題意識をもって帰国すること。大学生として。国境越えた視野で問題にとりこむことは、結局、自分の国にも視線が向かうことだから。

とまぁ、卒業論文がないこの学部で、学生生活中にやっておきたいこと・的な。体験しなきゃ勉強した気にならんじゃん、という至極明快な理由なんですが。
そうした大きい視野でこの研修の意義を考えた場合、
今のアフリカでは、達成できないんじゃないか。という結論に。至ったわけです。



こういうときこそ、行きたい気持ちはものすごい強いです。
でもこういうときに行っても何もできないであろうって限界も、非常に感じてます。
研修研修っていってますが、結局は、受け入れ先のNGOが機能していることが前提です。受け入れてもらう視点を、忘れてはいけないです。
自分の非力さを実感するって、非常に精神的にクるものがありますが、現実は真摯に受け止めなきゃなぁとは思ってます・・・学生として今できることは、学ばせていただくこと。ああでもやっぱりちょっとへこむね!




そういうわけで、アフリカは今回は行かないことになったわけです。
正直相当残念、一晩やけ酒煽るぐらいのちくしょーめ度で(どんだけ男勝りなんだろう)ちょっとメールや着信に返信する気力も失ってた状態だったんですが
自分なりにも納得した上で、インドに転向しました。

なんだかんだで、切り替えは早いから。私。
インドはインドで魅力的!インドいいじゃない!文化も発展に伴う影も民主主義の形も、インド独自の形があって。
アルンダティ・ロイの「god of small things」を読んでから、アフリカの次にインドに興味をもってたもので。いい機会だ!
どこの国がどこの国より問題が深刻であるという話でもないので、インドで研修をする以上は、全力をインドに向けていきたいとは思っています。



最後に、
アフリカに関しては、いち早くケニアの問題が、政治的解決を果たせるよう祈るばかりです。一人でも多くの人がこの問題を問題だと思ってくれたら、それは意義ある変化だと思うんです。ドラマチックな変化も大事だけど、机上に載せって小さなアクションも、大事ですよね。たぶん。
引き続き、情勢チェックはしていこう。そしてまた卒業間近にでも、独自で赴いてみようかなぁとは思っています。
とりあえず、国境付近のウガンダ軍隊には帰っていただきたい。混乱するから。かえれー




は。長くなった。長文乱文ですみません。理路整然とした文章に憧れます。
[2008/01/15 22:50] 渡航前 | TB(0) | CM(0)

NHKのまわしものくさい 


深夜にPCに向かって作業してる間、背後でテレビをつけてることが多いです。BGM扱いで。
大抵、NHKです。
別にNHKの回しもんでもなんでもないですが、深夜帯のNHKの番組(再放送率高し)は、海外ドキュメンタリーとかが多くて。ふーんと思って聞いてる。
NHKが作ってる番組じゃないってのがまぁアレなところだけど、他の放送局じゃまず見ないでしょう、この手のドキュメンタリーは・・・・昼は視聴率獲得に必死感が出てますが、深夜はそうでもない。あくまでもイメージだけどね。実際は知らない。
質のいい番組みたきゃ衛星に入ればいいんだけど、そもそもそんなにテレビ見ないので。
そういや、大学時代に夜を起きて楽しまないとあとで絶対損するよ・・・って昔先輩に言われたな。別に「夜更かししてテレビみろ」って話ではないと思うけど、選択的に夜起きてることなんて、大学生でしかできないことかもね。と最近は思う。


話がそれた


最近では、NHKの民主主義シリーズが面白いです。
世界10人の映像作家の企画を流してる。再放送なんかな?今日はインドの「ガンジーの心はいま」ってテーマでやってるところを、丁度見ました。ガンジーの出身地、グジャラート州が舞台。

経済急成長、繁栄の時代・・・その陰で、飢えに苦しむ三億の人が苦しむインドのいま。開発のために、川のスラムに追いやられる貧民。
ヒンズーとイスラム教との対立は激化してる。殺害、レイプ、焼き討ち。政府は傍観に回って、政治家(インド人民党出身のグジャラート州知事)は反イスラムを掲げて票を得てる。
ガンジーの「アヒンサー」は、貧民のための革命は、融合の理念は、インドから消えてしまった。そう語るガンジー支持者達が、イスラム教徒へののろいの言葉を吐く。
失われたのか?それとも、現実を取り戻したのか?

世界最大の民主主義国家っていってるインド。
その国家の中で生きる人々の姿。
democracy that benefits whom?



地方ごとの発展が、これからのインドの民主主義には大事だってのは、ちょっと事情かじった人ならわかる。
では、どうやって?
暴力には非暴力で。
じゃぁ、構造的暴力には、どう立ち向かえばいい?
いまのインドで、平等はどう達成されればいい?
「なぜ民主主義か?民主主義は誰にとってもよいことか?」

学者がずっと議論してることであって、根深い構造には単発の考えはきかない。
でも問を提起することは、世界でリーダーシップをとる環境を醸成するんじゃないか・・って意見が、夏に国連大学で出てた。
机の上に、問題を載せること。検討すべきと、繰り返し主張すること。
大きなことをしたがって、小さなアクションを忘れがちなのは、私だけでしょうか。


私はガンジーはちょっと思想面では楽観的すぎたんじゃないかと思うこともあるんだけど(カースト廃止せずに、権力者は低カーストと協力するって前提で話してた部分とか)、そこが文句なしの革命者の素質だったのかもなぁとも思う。
インドみたいに、広い面積に10億こえる国民と沢山の言語宗教を抱えて、ものすごい経済格差を孕んだ国には、独自の民主主義の形があるんでしょう。
民主主義って言葉が、概念が、政治の道具に成り下がらないように。概念が一人歩きをして、主体を置いていかないように、問はくりかえされて何ぼだとおもう、夜更けです。ごめん、何いってんのかわかんなくなってきた。
ま、あれです、インド面白いよ。インド行くことになったら、色々勉強しなきゃなぁ。
そしてこういう情報を映像つきで見られるのは、やっぱりイイ。そう思って、今夜もまたNHKなわけです。そしてたまに民放の海外映画。



インドといえば、大学から徒歩30秒のところに、本場の人がやってるインド料理屋ができました。不気味な1m弱の人形が店頭に立ってて夜はとても不気味だけども、内装はとても明るいです。
nan.jpg

そしてでてきたナンのでかさにびびる。
がしかし、カレーは美味しい。自炊にあきたら、また行きます。
[2008/01/06 02:07] 渡航前 | TB(1) | CM(0)
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